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20日の東京株式相場は日経平均株価が前日終値を挟んで方向感に乏しい展開となっている。米国で追加経済対策に対する不透明感がやや強まり、銀行など金融、鉱業など原油関連株が下落。半面、電機や鉄鋼は上昇している。
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〈きょうのポイント〉
いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は「米国の共和党は民主党支持者が多い都市部に手厚くした民主党経済対策案を受け入れ難い。民主党も優勢が伝えられる大統領選後に法案をまとめたほうが妥協しなくとも良い」と述べた。大統領選前の合意の可能性は低いとしながらも、「大統領選が混乱さえしなければいずれ大規模な米経済対策は出される可能性が高い。そうなれば米景気への問題はない」とも話していた。
一方、米景気対策への協議は20日も継続する。ペロシ米下院議長とムニューシン財務長官が相違を縮めているとの見方からアジア時間20日の米株先物は反発しており、日本株の下げも限定されている。
- 東証33業種では鉱業や陸運、石油・石炭製品、保険、建設、銀行が下落
- 鉄鋼や電機、小売、ガラス・土石は上昇
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October 20, 2020 at 05:46AM
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日本株は金融や原油関連安い、電機や鉄鋼高い-米経済対策の不透明感 - ブルームバーグ
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