VOID Interactiveは、早期アクセス中の『Ready or Not』において、Team17がパブリッシャーではなくなることに合意したと発表しました。
『Ready or Not』は12月18日にSteamにて早期アクセスを開始したタクティカルFPS。『SWAT』シリーズの進化系との声もあり、記事執筆時点でのストアページの評価は“圧倒的に好評”となっています。
そんな本作ですが、12月21日にVOID Interactiveが公式TwitterアカウントにてTeam17のパブリッシャー離脱を発表。同社はこの決断が『Ready or Not』の未来のために正しい道であると確信していることを記すとともに、Team17への謝意を示しています。
また同社はユーザーへの返信としてこのことについてはこれ以上話せないとしており、Team17も海外メディアKotakuに対して相互の同意によるものであることと現在はこれ以上コメントできないと述べています。
『Ready or Not』はWindows向けにSteamにて早期アクセスを実施中です。
からの記事と詳細 ( “圧倒的に好評”で早期アクセスをスタートしたばかりの『Ready or Not』Team17のパブリッシャー離脱を発表 - GameBusiness.jp )
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