
20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は再び上げ幅を拡大し、前日比100円ほど高い2万8100円台前半で推移している。主要企業の決算発表が一巡した後で、目新しい取引の材料が少ない中、短期筋による散発的な買いに支えられている。
米国時間20日には米半導体製造装置大手、アプライドマテリアルズの決算発表を控えている。好決算への期待から、東エレクやアドテストといった半導体関連株の一角に連想買いが入っている。一方、アジアの株式市場では台湾や上海の株価指数が下げており、日本株の上値を抑える要因になっているとの見方があった。
14時現在の東証1部の売買代金は概算で1兆4706億円、売買高は6億8543万株だった。
マツダやいすゞが高い。富士電機も買われている。一方、決算を発表した東京海上は下げ幅を広げている。中外薬や協和キリンも安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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