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23日の東京株式相場は株価指数が前日終値を挟んで高安まちまち。米国株先物の軟調や米インテル決算失望から、半導体など電機や精密機器、情報・通信株が下落。半面、米国の雇用や住宅関連指標の改善から、卸売や鉱業など市況関連、保険などの金融株は上昇している。
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〈きょうのポイント〉
東洋証券の大塚竜太ストラテジストは「米国で財政政策がまた前に進みそうだが、簡単にできなさそう」だとし、「このところ売りも買いもない状態」だと指摘。米大統領候補討論会の結果を見極めたいとのムードの中、「売りで仕掛けられると弱い部分がある」と述べた。
米長期金利が上昇した流れを受け、朝方は買い先行で始まった。みずほ証券の倉持靖彦マーケットストラテジストは「10月に入って発表された週ベースの米経済統計では、引き続き米経済は回復を示している。失業者が減少してもおかしくない状況にあり、雇用は緩やかではあるが改善している」と評価する。
ただ、重要イベントから様子見ムードは強く、米株先物安となると早くも勢いは失速。米日の半導体関連の業績失望も重しとなっている。その後も指数、業種とも高安まちまちで、明確な方向感に乏しい動きとなっている。
- 東証33業種では精密機器やサービス、小売り、電機、情報・通信、化学が下落
- ゴムや空運、鉱業、保険、鉄鋼、海運、証券・商品先物取引、卸売りは上昇

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October 23, 2020 at 05:49AM
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日本株は半導体や通信安い、金融や市況関連高い-指数方向感乏しい - ブルームバーグ
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