【NQNロンドン】13日のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は7営業日ぶりに反発した。前日の終値に比べ128.63ポイント高の5366.11で引けた。前日には11%安と1987年10月のブラックマンデー以来、最大の下落率を記録したことから日中を通して買いが優勢だった。一時は前日比で8%上昇する局面もあった。新型コロナウイルス感染拡大による経済への悪影響を軽減するため各国の景気刺激策への期待も相場を支えた。
午後にトランプ米大統領が国家非常事態を宣言するようだと伝わると、世界経済の先行き不透明感がふたたび意識され、上げ幅を縮小した。
鉱業株と銀行株を中心に構成銘柄の約7割が上昇した。銅相場高を追い風に鉱業株が高くなった。ロシアの鉄鋼大手エブラズと鉱業のBHPビリトンはともに12%高と大幅に上昇した。銀行株やたばこ株の上げも目立った。両銘柄とも時価総額が大きく、割安感に着目した買いが入った。午前は大幅に上昇していた石油株には足元の利益を確定する目的の売りが出て下落した。旅行関連株には売りが続いた。引けにかけて小売株の売りも散見された。
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March 14, 2020 at 12:23AM
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ロンドン株13日 7日ぶり反発 鉱業株が高い - 日本経済新聞
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