14日、大阪・北区にあるカラオケパブで、25歳のオーナーの女性が殺害されているのが見つかった事件で、首や胸に傷が集中し、首に深い切り傷があったことが、捜査関係者への取材で分かりました。
警察は何者かが強い殺意を持って犯行に及んだとみて、交友関係を中心に捜査を進めています。
14日午前、大阪・北区天神橋の雑居ビルにあるカラオケパブの店内で、オーナーの稲田真優子さん(25)が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
その後の調べで、首や胸に傷が集中し、中でも首には深い切り傷があったことが、捜査関係者への取材で分かりました。
また、稲田さんが最初に見つかったとき、顔にタオルがかけられていたことも、分かりました。
警察は何者かが強い殺意を持って犯行に及んだとみて、交友関係を中心に捜査を進めています。
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