投手
C.C.メルセデス 投打 左投両打 今季成績 11試合(58回)、4勝4敗、45奪三振、防御率3.10、WHIP1.24 来日4年目のシーズンを終えたメルセデス。貴重な先発左腕として今季も開幕ローテーション入りを果たした。7月は防御率2.25と安定した投球を見せていたが、8月中旬に左肘の違和感を訴えて登録抹消となった。9月上旬に復帰も、2試合に登板したのみで再び抹消され、そのままシーズンを終了。来季に向けて左肘のクリーニング手術を受けた、 ルビー・デラロサ 投打 右投右打 今季成績 35試合(31回2/3)、2勝17セーブ5ホールド、28奪三振、防御率2.56、WHIP1.23 来日2年目のシーズンを終えたデラロサ。今季も開幕からクローザーを務めたが、7月上旬に左脇腹の肉離れにより登録抹消となった。8月中旬にようやく復帰を果たすと、再びクローザーの役割を担い、チームのリーグ2連覇に尽力した。来季も残留が基本線となっている。 エンジェル・サンチェス 投打 右投両打 今季成績 15試合(87回2/3)、8勝4敗、59奪三振、防御率3.08、WHIP1.23 韓国リーグ(KBO)で先発として目覚ましい活躍を見せ、オフに大型契約で加入した新戦力のサンチェス。開幕前の実戦では不安定な投球が続き、実力が疑問視されたが、開幕2連勝と上々のデビューを飾った。7月下旬には右肩の違和感を訴え、一度登録抹消となったが、レギュラーシーズンでは菅野智之投手、戸郷翔征投手に次ぐ8勝をマーク。日本シリーズでは第3戦に先発し、7回途中3失点と試合を作った。 チアゴ・ビエイラ 投打 右投右打 今季成績 27試合(24回2/3)、1敗2ホールド、29奪三振、防御率3.28、WHIP1.78 リリーフとして期待された新戦力のビエイラ。開幕は一軍で迎えるも、制球難を露呈し、すぐに二軍落ちとなった。以降も改善が見られず、レギュラーシーズンでは一、二軍を行き来したが、9月下旬に昇格後はまずまずの投球を続け、日本シリーズでは第4戦に登板。164キロを2度マークする圧巻の投球で三者凡退に抑えた。来季も残留が濃厚だ。 ナティーノ・ディプラン 投打 右投右打 今季成績 2試合(2回1/3)、2奪三振、防御率19.29、WHIP3.86 昨オフに育成選手として入団したディプラン。オープン戦で好投を続け、3月31日に支配下契約を勝ち取った。二軍で先発としてアピールし、8月26日ヤクルト戦で一軍デビューを果たしたが、1回3失点と打ち込まれて二軍落ち。以降もアピールできず、今季限りでの退団が決まっている。
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November 28, 2020 at 09:07AM
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