８日のびわ湖毎日が東京五輪男子マラソン代表の最終選考会となる。大迫の日本記録（２時間５分２９秒）以上をマークすることが代表入りの最低条件。大会の歴代最高記録は２時間６分１３秒、日本勢に限れば２時間７分５２秒でハードルは高い。
国内招待選手には自己記録が２時間８分１４秒の川内優輝（あいおいニッセイ同和損保）、ＭＧＣ４位の大塚祥平（九電工）、同７位の鈴木健吾（富士通）らが名を連ねているが、大迫の代表入りが優位な状況といえる。 
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March 01, 2020 at 05:36PM
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びわ湖毎日、高いハードル マラソン - 時事通信
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