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12日の東京株式相場はTOPIXが前日終値を挟んで方向感に乏しい展開。国内外で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、直近上昇の目立った陸運や不動産、金融など内需関連が安い。半面、米国でのテクノロジー株見直しを受け、電機、精密機器や情報・通信は高い。
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〈きょうのポイント〉
野村証券投資情報部の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは「株式市場は感染拡大への警戒とワクチン期待との間で揺れ動いている」として、「株価の上昇スピードは驚くほど速く、スピード調整がどこかで入っても不思議ではない」と述べた。
その一方、ワクチンへの期待は根強いとして、ワクチンが登場した後も「ウイルスへの警戒から非接触サービス需要などは根強く残り、デジタル技術を活用するテクノロジー株は引き続き恩恵を受ける」とみていた。
- 東証33業種では不動産や空運、保険、陸運、鉄鋼、非鉄金属が下落
- 情報・通信や電機、精密機器、機械は上昇
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November 12, 2020 at 05:53AM
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日本株は陸運や不動産安い、電機や通信高い-TOPIX方向感乏しい - ブルームバーグ
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