■地域とつながるオンライン体験、大人気で毎回満席!
キッチハイクでは、地域とコラボレーションして「食」を通じたオンラインイベントを多数開催しています。このオンライン体験企画は複数の地域で開催しておりますが、いずれも好評です。
特に静岡県南伊豆町のイベントは毎回満席となり、開催するごとにリピーターも増えて今やキャンセル待ちが出るほど人気の体験になりました。
旅行に行くことが難しいこのご時世で、地域自慢の食材を各ご家庭で味わえ、自宅にいながら地域の食材や文化に触れられる機会を提供しています。
特にお子様がいるご家庭からは「自宅で家族旅行をした気分になれるので、毎回参加したい」と嬉しい声もいただいております。
■地域の味を届けるEC商品で、さらに体験の幅を広げる
今回、関係人口をさらに創出する取り組みとしてオンラインイベントと連動する地域の特産品や商品のEC販売をスタート。第一弾となる商品は、静岡県南伊豆町産の伊勢海老を味わえるEC商品を発売いたしました。
地元の人気店、洋食屋「しいの木やま」の名物「伊勢海老パスタ」ソースと南伊豆産の伊勢海老のセットを限定20セット販売したところ、過去のオンラインイベント参加者を中心とした地域や料理人のファンが集まり完売。現在は販売開始待ちの声を多くいただいていることから、再販に向けて調整を進めています。 ◎商品概要
南伊豆産 伊勢海老のパスタソース (2パック) と伊勢海老 (中サイズ一匹) のセット (¥3,550 税込)
「南伊豆町に来たら、ぜひ伊勢海老を食べてほしい」という想いから生まれた「伊勢海老パスタソースと伊勢海老」のセット。静岡県南伊豆町内では知らない人はいない洋食屋「しいの木やま」の名物「伊勢海老パスタ」と同じソースをご自宅でも楽しめ、セットの伊勢海老は包丁を使わずに調理できる状態でお届けいたします。
■ 食を通したオンライン体験 × EC商品を提供し、関係人口を創出したい地域・自治体を募集
今回の事例を皮切りに、今後も多くの地域・自治体との連携を進め、年内では10の地域とのオンライン体験とEC商品販売を予定しております。食を通して関係人口を創出する取り組みとして、オンライン体験 × EC商品のご提案に興味がある地域・自治体様からのお問い合わせをお待ちしております。
◎本件に関する取材・またはお問い合わせ先
info@kitchhike.com
◎参考事例:静岡県南伊豆町
・オンラインイベントページ(全5回開催)
https://kitchhike.com/jp/popups/5ea8f40e528beb23bf82c54f
https://kitchhike.com/jp/popups/5ebc9ac6528beb38ea86151c
https://kitchhike.com/jp/popups/5ecf7a2c528beb0a752340df
https://kitchhike.com/jp/popups/5ed85519528beb089c54135b
https://kitchhike.com/jp/popups/5ef85f0e528beb3e9245818c
・EC商品ページ
https://kitchhike.com/products/5f11afab528beb76f45c8136
・静岡県南伊豆町のブランドページ
https://kitchhike.com/brand_portfolios/5ea63349528beb23c182b804
・オンラインイベント体験レポート
https://blog.kitchhike.com/report-minamiizu-iseebi/
◎パートナーシップガイド(旧)
http://bit.ly/2O3RqjG
*最新版のガイドは現在準備中です
■食コミュニティ × 食体験 × 関係人口
今までは、 ”食” の領域でPRするなら、アンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したPRです。
「キッチハイク」の特徴は、「“食” に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることにあります。それに加え「オンラインイベント」の特徴は、「地域の人と交流しながら、地域の食材を自分の手で調理する」という現地に行くよりも密度の濃い体験を参加者に提供することができます。この2つの特徴によって、キッチハイクのオンラインイベントでは「地域と人との間につながりを作る」ことが可能になります。このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わり、「関係人口」を創出することができます。
ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を、キッチハイクでは実現することができます。
■食コミュニティを活用した食材ブランディング
キッチハイクでは “食べることが好きな人が集まる食コミュニティ” として、料理体験イベントを通じ、食材やブランディング・マーケティング事業を行っております。人気料理人を活用し、料理イベントのプロデュース、レシピ・商品開発をしています。また、食関連のコンテンツを作成し、キッチハイクが抱える “食” に明るい7万人以上の会員、25万人以上のフォロワーに情報発信することができます。
■キッチハイクの食コミュニティ導入地域・自治体 一覧
- 石川県
- 広島県
- 福島県
- 福島県湯川村
- 福島県田村地域
- 福島県国見町
- 佐田岬
- 徳島県徳島市
- 島根県松江市
- 島根県大田市
- 鹿児島県指宿市
- 秋田県小坂町
- 北海道上川町
- 静岡県南伊豆町
- 高知県園芸連
- シェアトレード
- PEANUTS COMPANY
- オルタナティブファーム宮古(*敬称略、順不同)
▼掲載中のブランドページ一覧
https://goo.gl/aoXS49
■ブランドアカウント登録・ページ作成は無料
登録後は、料理人によるレシピ開発のアレンジ、オンラインイベント開催、EC商品販売をキッチハイクがサポートします。従来の試食や展示だけのPRとは全い、料理人とそのファンが作り上げる体験型のイベントはアンケートの密度も高く、マーケティングや商品開発にも有益なデータになります。イベント開催後は、開催実績や参加者のレビュー・写真がブランドページに掲載されるため、永続的なPRも見込めます。
■株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと業務提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計ユーザー数が7万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
"関係" - Google ニュース
August 03, 2020 at 10:00AM
https://ift.tt/3gnSvPt
withコロナ時代で、「食」から地域の関係人口を創出する。食コミュニティ「キッチハイク」がオンライン体験 × EC商品の提案をスタート。 - PR TIMES
"関係" - Google ニュース
https://ift.tt/2rUE8yc
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment