
8日夜、京都市左京区で撮影された写真。山肌に「大」の文字が浮かんでいます。五山の送り火はお盆に迎えた先祖の霊を送り出す京都の風物詩で、毎年8月16日の夜に行われますが、今年は新型コロナウイルスの影響で見物客の3密を避けるため、点火する箇所を減らし、文字を描くのは辞めるなど、規模を縮小して実施することが決まっていました。「大文字保存会」は、「悪質ないたずらだ」と憤りを隠せません。
「何のために(送り火を)やっているのか、引き継いでいるのかに無理解」(大文字保存会 長谷川英文理事長)
明かりはライトなどで灯されたとみられていて、午後11時頃からおよそ1時間にわたって点灯していたということです。
「すごく神聖なものを汚された感じ」(京都市民)
「16日が送り火なので、点灯は16日にしてほしい」(京都市民)
保存会は、警察とともに再発防止策を協議するとしています。
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August 10, 2020 at 12:39PM
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山肌に「大」の文字、関係者「悪質ないたずら」 - TBS NEWS
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