ディズニー作品で日本語吹替を務めたキャスト総勢19人が、4つのグループに分かれ、作品への想いから制作秘話などを語る『フレンズ・オブ・ディズニー スペシャルトーク』に出演。#4では黒木瞳、石塚英彦、原慎一郎、ブラックマヨネーズの小杉竜一、ミキの亜生が参加した。
黒木はイラスティガールのTシャツ姿で登場。「家から持ってきました。アメリカにしかないんですって」とにっこり。その流れで、小杉から何を来ているのか問われた亜生は「家で一番、高いシャツを来てきました」と報告。ただの白いシャツではないことを力説していた。
演じてみたいキャラクターを問われると亜生は「ミッキーなんですよね」と照れながら告白。小杉から「デカいところ行くな」と驚かれると、亜生は「だって、あんなに世界中の人から愛されるキャラクターはいない。ミッキーは何でもできるんですよ。ドラムも叩けるし、スポーツもできるし、ダンスもできるし、ピアノも弾ける。おばけも退治したり。それを味わっている気分に少しでもなりたい」と願望を口にした。すると、石塚が「コンビ名がミキだから惜しいところまで来てるね」と合いの手を入れて笑わせていた。
ディズニープラスで配信される話題作の中から、本邦初公開となる日本語版の長尺予告編のほか、『トイ・ストーリー』シリーズのオリジナル短編『フォーキーのコレって何?』『ボー・ピープはどこに?』の本編、そしてドラマ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』の第1話が公開された。
■それぞれの出演歴
黒木瞳:『Mrインクレディブル』シリーズ イラスティガール役
石塚英彦:『モンスターズ・インク』シリーズ サリー役
原慎一郎:『アナと雪の女王』シリーズ クリストフ役
小杉竜一(ブラックマヨネーズ):『アントマン』ルイス役
亜生(ミキ):『ライオン・キング』(超実写版)ティモン役
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June 14, 2020 at 05:17PM
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ミキ亜生、ミッキー声優の夢 「家で一番、高いシャツ」でディズニーイベントに参加:紀伊民報AGARA - 紀伊民報
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