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Thursday, October 14, 2021

ボーイング、ドリームライナーでチタン製部品の問題確認-関係者 - ブルームバーグ

ボーイングは787型機(ドリームライナー)について、主要サプライヤーであるイタリアの レオナルドが使用したチタン製部品が仕様に合わず、過去3年に製造された一部機体で交換の必要があることを確認した。この問題について説明を受けた関係者が明らかにした。

  問題の部品にはレオナルドが組み立てたフレームの複数部分に使用されたチタン製のスペーサー、ブラケット、留め具が含まれる。非公開情報であることを理由に、関係者は匿名を条件に語った。ボーイングは別の主要サプライヤーであるスピリット・エアロシステムズ・ホールディングスに対し、同じ下請け業者のMPSから調達した部品の検査を求めたという。ボーイングの株価は14日、2%下落した。 

ボーイング株下落、ドリームライナーで新たな問題との報道を嫌気

Final Assembly Of 787 Dreamliner And 777 Inside The Boeing Co. Everett Factory

ボーイング工場で787型機の組み立て作業に当たる従業員(ワシントン州エバレット)

Photographer: Patrick T. Fallon/Bloomberg

  ボーイングは同日、「現在使用中の機体について差し迫った航空安全懸念」を示すものではないと電子メールで説明した。米連邦航空局(FAA)も、チタン製部品の問題でボーイングと接触しているとした上で、差し迫った航空安全上の影響はないとコメントした。

  この問題については米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に伝えた。

原題: Boeing Finds Faulty Titanium Parts in Latest Setback for 787 (3)(抜粋)

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