[東京 19日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比163円28銭高の2万8405円49銭となり、反発した。その後も上げ幅を拡大し、現在前営業日比300円ほど高い2万8500円台前半での推移となっている。18日の米国株式市場が休場となり手掛かり材料に欠ける中、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどの指数寄与度の高い銘柄が指数を押し上げた。
東証33業種では、非鉄金属、ゴム製品、海運業、電気機器などの26業種が値上がり。鉱業、陸運業、精密機器などの7業種は値下がりとなっている。
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