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Wednesday, August 5, 2020

「ハケンの品格」長年の三角関係の着地点は?「自分のために戦え」の檄で里中が遂にプロポーズ(telling,) - Yahoo!ニュース

13年ぶりの「ハケンの品格」新シリーズも今夜で最終回。前シリーズと同じS&F社に戻ってきた、スーパー派遣・大前春子(篠原涼子)が戦っているのは社員ではなく「AI」。AIによる人員削減を阻止すべく奮闘する里中賢介(小泉孝太郎)は、社員を救えるのか?長年の三角関係の結末は……?

7月29日に「ハケンの品格」(日本テレビ、水曜夜10時)の第7話が放送された。 前回のエンディングで、AIが製作する人員削減候補に東海林武(大泉洋)がリストアップされたことが明らかになった。しかし、当の本人は知る由もない。オープニングから無邪気だ。 「営業企画課は危機感が足りないんじゃないかなあ? 誰かのクビが飛ぶぞー!」(東海林) 確かに、この会社は危機感のない者が多すぎる。業務にAIが導入されると、自分で答えを出さず、仕事をAI任せにする社員が激増。それも、軒並みリストラ候補ばかりだ。AIに頼る社員がAIに切られるという皮肉な構図である。 「本っ当、手間省けますよねえ。AIさまさまですよ!」 やっぱり、危機感が足りない。

AIの判定は妥当だった? リストラ候補者たちの働きぶり

「正社員 VS 派遣社員」という対立構造だったはずのこのドラマは、6話から「人間 VS AI」のフェーズへ移った。そして、現時点ではAIのほうが優勢という印象だ。 7話で最悪の場面が登場した。S&F直営のコンビニ出店企画にかかりっきりの里中賢介(小泉孝太郎)は社内におらず、本人不在の間に東海林が里中のパソコンを勝手に操作した。そして、無断に里中宛のメールを開き、リストラ候補者の名簿を発見する。外部の人間の近耕作(上地雄輔)がすぐそこにいるのに、「厳秘」と書かれたメールを開けるなよ……。 百歩譲って、ここまではまだいい。直後、自分の名前を発見して固まる東海林の様子に気付いた他の社員が里中のパソコンを覗き込んだ。ここがもう、完全にアウト。すぐにパソコンを閉じ、みんなから見えないようにするくらいの機転は利かないのか……。 社内はパニックに陥った。里中のデスクを漁る者がいれば、里中の誹謗中傷を口にする者もいる。自分がリストラされると知った社員たちが暴徒化している。翌日の態度は、さらに子どもじみていた。パイロット店舗の設営に動き回る里中を尻目に、ふてくされて帰ろうとする社員が現れたのだ。まさに、「Motivation」は下がりまくり……。 コンプライアンス意識が欠けている東海林、モラルとやる気と精神年齢の低い社員たち。こう見ると、AIによるリストラ候補の人選は間違っていない気がしてしまう。AIは能力を正確に判定している。

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August 05, 2020 at 05:07AM
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