14日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はもみ合いの展開。前日比10円ほど高い2万3200円台後半で推移している。上値は重く、小幅ながら下げに転じる場面もみられる。日経平均株価は前日までの3日間で900円超上昇し、約半年ぶりの高値を付けていた。短期的な先高観は残る一方、週末とあっていったん利益確定売りも出やすいようだ。
きょうは株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出日で、SQ値は2万3350円79銭だった。いまのところ日経平均はこの水準を下回って推移しており、このまま「幻のSQ」となれば経験則的に株価の弱含みにつながるという見方もある。
10時現在の東証1部の売買代金は概算で7014億円、売買高は3億4309万株だった。
エムスリー、エーザイ、ソニー、富士フイルムが高い。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、信越化、資生堂が安い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
"高い" - Google ニュース
August 14, 2020 at 08:15AM
https://ift.tt/3apu7L9
東証10時 もみ合い、利益確定売りが重荷 ソニーは高い - 日本経済新聞
"高い" - Google ニュース
https://ift.tt/2QclAmI
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment