療護施設「ねむの木学園」で39年間、宮城まり子さんと共に仕事をしてきた教諭の梅津健一さん(61)は23日、静岡県掛川市の同園で取材に応じ、宮城さんについて「障害のある子どもたちの健康状態を亡くなる直前まで気に掛けていた。子どもたちの学校の先生であると同時に、母のような存在でもあった」と振り返った。
梅津さんによると、宮城さんは18日、入院先の東京都内の病院で、8月に静岡市で開き、自身の指揮で園生たちが歌う予定だったコンサートについて「絶対やらなきゃね」と話していたという。
梅津さんは「障害のある子どもたちに対する新たな教育の仕方を実践した人だった。肉親を亡くしたような思いだ」と宮城さんの死を悼んだ。〔共同〕
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March 23, 2020 at 08:40AM
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「母のような存在」 ねむの木学園関係者 - 日本経済新聞
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