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7日の東京株式相場は小幅下落。米国での半導体販売、非製造業指標の改善など海外景況感の改善を受け、医薬品や電気・ガス、陸運など景気に左右されにくい内需ディフェンシブ関連業種に売りが増加している。半面、非鉄金属など素材、機械など景気敏感業種は指数を下支えしている。
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〈きょうのポイント〉
大和証券投資情報部の石黒英之シニアストラテジストは「昨日の日本株は米国株高を事前に織り込んでいた部分があり、大幅高の反動から朝方は売り買いが交錯しそう」と指摘。その一方で、「米経済指標改善と足元の中国株急伸からグローバル景気の先行きに対する楽観論が市場で広がりやすい」とも話していた。
- 東証33業種では医薬品や電気・ガス、陸運、輸送用機器、食品が下落
- 情報・通信、電機、海運、機械は上昇
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July 07, 2020 at 05:50AM
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日本株は医薬品や陸運安い、半導体や素材高い-海外景況感が改善 - ブルームバーグ
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